塔の中心には心柱が1本基礎から立ち上がっています。 心柱は周囲の梁などとは繋がれることなく最上層の屋根まで延びています。もちろん1本の木では長さが足りないため、一般的には2本から3本の柱を、貝の口継ぎ手などの特別な形で繋いでいるのだそうです。心柱の周囲には4本の太い柱があり、その外側に外壁をつくる柱が並んでいます。 また、屋根を支える垂木が2段になっているものを二軒(ふたのき)と言いますが、見上げたときには垂木と瓦が整然と規則正しく並ぶ姿に感動します。 構造と美しさ。この技術を生み育ててきた日本の大工はすばらしいと思います。いつまでも廃れることの無いようにしなくてはなりませんね。
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