大阪の北摂地域(豊中・吹田・箕面)を中心としたリフォーム専門店【グランマ】

お気軽にご相談ください。
グランマ
住まいの無料診断・耐震無料診断 ご予約受付中!

NEWS

/ お知らせ

トクラス箕面ショールーム 8月23日オープン

トクラスショールーム オープニングフェア
ショールームの話が続きますが、ヤマハリビングテック(株)のショールームが箕面に誕生します。 ヤマハのショールームは、これまで大阪市中央区本町にありましたが、4月には“うめきた”のグランフロント大阪に移転オープンしました。 これに続いて、私たち北摂に暮らす者には大変便利な、北摂エリアへの新規オープンです。場所は箕面市役所の南約400メートル。牧落交差点に近い箕面の中心エリア。さほど大きくないショールームですが、人造大理石キッチンバスルーム洗面化粧台が展示されています。
手塗りグレードのカラーバリエーション114色
ショールームが遠かったせいであまり馴染みのなかったヤマハのキッチンですが、扉と人造大理石シンクの美しさはお薦めする価値があると思います。 たとえばシステムキッチンBerryの扉バリエーションは151色。 『 手塗りグレード 』 と呼ばれる鏡面塗装扉はピアノを作ってきたヤマハの真骨頂。シャインカラーだけで114色もあり、味気ない記号名でなく、ひとつひとつを日本の伝統的な色名で呼んでいるところにも選ぶ楽しみを感じさせてくれます。 171号線沿いに展開する水まわり商品の各社ショールームに、新しい選択肢が増えました。 8月23日から9月1日までオープニングフェアとして、各種イベントも予定されています。ぜひお越しください。
posted by Doumoto

/ お知らせ

川島織物セルコン大阪ショールーム 8月25日オープン

川島織物セルコンショールームオープン

LIXILショールーム大阪と時を同じくしてグランフロント大阪にオープンする、川島織物セルコンショールームの案内が届きました。
大阪ショールームはホームユースからプロユースまで、 空間演出を総合的にサポートするショールームとして、一段と魅力的に生まれ変わります。 また同ビル11階にはLIXILの旗艦ショールームもオープンし 、2フロアにわたって展開することで、カーテンなどのファブリック、床材・ 壁装材などのインテリア製品から建材・設備機器に至るまで、 住まいに関する豊富な商材を一度にご覧いただけるようになります 。
すでにオープンしているパナソニックショールームや、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルにある、ハウジングデザインセンター大阪(HDC大阪)、阪急百貨店のビルにあるTDYコラボレーションショールーム(TOTO、大建工業、YKKAP)などを上手に活用して、お客様のご要望を満たすことのできるようご提案していきたいですね。
posted by Doumoto

/ お知らせ

LIXILショールーム大阪が うめきた にオープンします

8月後半に入りましたが、まだまだ厳しい残暑が続いています。 皆さまいかがお過ごしでいらっしゃいますか? さて、今年4月に大阪梅田にできた新名所、グランフロント大阪。 キタの人の流れを大きく変えてしまった感じがあります。 以前このリフォームダイアリーでは、パナソニックのショールームがグランフロント大阪にオープンということを書きましたが、今月25日にはLIXILの総合ショールームが新たにオープンします。 地図
JR大阪駅2階から連絡デッキを通ってグランフロント南館タワーAオフィス入口より9階のスカイロビーに上がり、エレベーターを乗り換え11階です。 12階にはグループ企業の川島織物セルコンショールームもオープンし、カーテンなどのファブリック製品も見ることができます。
オープニングフェア スケジュール
グランドオープンの8月25日から9月23日まで、オープニングフェアとして、様々なイベントが予定されています。 ショッピングやお食事のついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 詳しいことは LIXILショールーム大阪 のホームページでご確認ください。
/ お知らせ

夏期休業日のお知らせ

公園のそばで工事中
立秋を過ぎましたので、残暑お見舞い申し上げます。 とは言え、猛烈な暑さのさなかです。 皆さまにおかれましても、くれぐれも体調を崩されませんようにご留意くださいませ。 さて、来週8月12日より8月15日まで、弊社は夏期休業とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。
/ 100年住宅

No.18 坂越の船祭り<兵庫県赤穂市>

300年の伝統行事が人と町を育てる

 赤穂岬の海岸沿いを東に迂回すると陽光に輝く播磨灘が、大きなあくびをして瀬戸内海の美しい島々を飲み込んだ。大避神社から見る坂越の町入り江に黒や銀の鈍い光を放つ本格瓦が密集する小さな港町が見えた。
 坂越の町は江戸時代、赤穂の塩を運ぶため元廻船問屋が軒を連ねていた。その町並みが目の前に広がった。
 瀬戸内海にある港町の民家や商家の造りは似通っており一階は千本格子が細やかな感性を振りまき、路地裏に見える小さな庇二階には虫籠窓が塗り壁とともに昔日の賑わいを彷彿させる。
 平入り商家の路地裏を覗くと、小さな明かり取り窓の庇がリズム良く並ぶ。何回か修理や取替を経て今もその美と佇まいを守っている。職人の伝統がなせる技か。
 坂越は昔から和船作りが盛んだったが、船大工は家を建てない。坂越の町並みしかし、民家の意匠は和船の細工とどこか似ている。和船は細かいところまで手を入れ繊細で美しい。赤穂市でただ一人の和船大工、湊隆司さん(78歳)は、生涯で200隻の和船を作ってきた。造った祭礼用の船は重要文化財に指定されているが、「何隻作っても満足いくものはない。一生修行です。」と言う。丈夫で美しい船を作る工夫が、民家にも見られる。大きな材を使わず材質を選び、細工と工夫で美しさと耐久性を保ってきた。伝統の品格が町の雰囲気と重なる。

天狗のお面を被った猿田彦が参道を舞う褌姿の男たちが競って浜に漕ぎ寄せる
バタ板を駆け上がり片足をかけ扇子で舞う神輿を船に乗せる神官たち
生き島に向かう和船

 昼を過ぎると、町の人が大避(おおさけ)神社へ集まった。坂越の船祭りは、瀬戸内三大船祭りのひとつに数えられる。神社では神輿に御分霊をお渡しする神事から始まり、厳かに神楽を奏でる中、猿田彦・神楽獅子が舞う。やがてゆっくり本殿を降り、海に向かう参道を1時間掛けて舞いながら下りていく。写真1 神社下の浜辺では塩廻船の伝馬船をかたどった「櫂伝馬」が二隻、沖から漕ぎ寄せ、写真2 褌姿で神輿ご乗船のための橋板(バタ板)7枚を勇壮に練り合って船に掛ける。写真3 神輿が乗船すると、写真4 「櫂伝馬」二隻が先頭となり曳舟して計12隻の和船が、獅子を舞い神楽を奏で、船歌を歌って賑やかに坂越湾を巻き「生き島(大避神社の神島)」までお渡しする。写真5
 300年も続く伝統行事は、お年寄りから小さな子供まで祭りに参加し、遠くから親戚や友達が見に来る。「外へ嫁に行った80歳のお年寄りが、祭りの時必ず帰ってきます。祭りは楽しいですよ。町の人がみんな集まるので、子供が悪さをしていると誰彼となく叱る。子供がすくすく育つのも祭りのお陰です。」と、隣のおばさんが、輝いた顔で自慢する。その地にあるものをあるがままに続けていけば人を呼ぶ。人が集まり、祭りが続く。伝統や自然を大切にする習慣が人と町を育てている。

お気軽にご相談ください。住まいの無料診断・耐震無料診断 ご予約受付中! TEL 06-6846-2281 メール info@grandma-homes.com